医療法人社団 恵芳会 松脇クリニック品川 耳鼻咽喉科/アレルギー科/呼吸器内科/麻酔科

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診療内容 / 手術・入院について

松脇クリニック品川では、麻酔法と手術法、疾患の重症度により
外来手術、1日入院(日帰り)手術、1泊2日入院手術にて治療しています。

麻酔法の選択と術前後の安静

Type1局所麻酔

外来手術(短期滞在)

比較的簡単な手術に対して選択されます。

手術法について

Type2全身麻酔 or プレセデックス®
(鎮静剤)+局所麻酔

1日入院(日帰り)手術

比較的高度な手術に対して選択されます。また患者さんの状態に合わせて鎮静が必要な場合も鎮静剤を使用する場合があります。

手術法について

Type3全身麻酔

1泊2日入院手術

眼窩や頭蓋底近隣の処置が必要な内視鏡下鼻・副鼻腔手術などに対して、あるいはある程度出血や疼痛が予測される場合に適応されます。

手術法について

外来手術(短期滞在)

基本的に局所麻酔のみで行う手術は、手術終了後30分程度お休みいただき帰宅できます。
点滴・リカバリー室にて術後点滴をしながら経過観察します。

下鼻甲介粘膜レーザー焼灼術(レーザー焼灼あるいは超音波凝固)/内視鏡下下鼻甲介手術(マイクロデブリッダーによる粘膜下減量術)

適応疾患 アレルギー性鼻炎、肥厚性鼻炎、点鼻薬性鼻炎
手術時間 片側5~10分*

鼻茸切除術(鼻茸、腫瘍の生検術含む)

適応疾患 鼻茸、良性腫瘍、悪性腫瘍
手術時間 10~20分*

鼓膜チューブ挿入術

適応疾患 好酸球性中耳炎、滲出性中耳炎
麻酔 鼓膜イオントフォレーゼ麻酔
手術時間 片側5~15分*

*実際の手術時間になります。手術までの準備や局所麻酔に費やす時間は含まれていません。

1日入院(日帰り)手術

プレセデックス®(鎮静剤)を使用した手術では、少なくとも手術1時間前には来院していただき、入院していただきます。
手術終了後少なくとも3時間は病室(個室)にて休息していただきます。
出血がなく、バイタルサイン(血圧、心電図、呼吸、体温、SpO2等)に異常がなければ帰宅可能です。

内視鏡下鼻中隔矯正術

適応疾患 鼻中隔弯曲症(18才以上)
手術時間 15~30分*

経鼻的翼突管神経(後鼻神経)切断術

適応疾患 薬物療法にてコントロール不良な重症アレルギー性鼻炎・非アレルギー性鼻炎
手術時間 片側10~20分*

内視鏡下鼻・副鼻腔手術I型, II型, III型+ナビゲーション支援

適応疾患 以前十分な内視鏡下鼻・副鼻腔手術が行われているが、鼻茸の再発のため単洞あるいは複数洞の副鼻腔が充満した症例。
例えば好酸球性副鼻腔炎の再発症例、単洞の慢性副鼻腔炎、副鼻腔真菌症、後鼻孔ポリープ
手術時間 片側20~30分*

鼻骨骨折整復固定術・鼻骨骨折徒手整復術

適応疾患 鼻骨骨折(受傷して10日以内)
手術時間 片側10~20分*

内視鏡下鼻中隔矯正術+内視鏡下下鼻甲介手術+経鼻的翼突管神経(後鼻神経)切断術

適応疾患 鼻閉症状が強く、保存的治療に抵抗性の鼻中隔弯曲症を伴った重症のアレルギー性鼻炎
手術時間 60分~90分*

*実際の手術時間になります。手術までの準備や局所麻酔に費やす時間は含まれていません。

鼻中隔弯曲症を伴った重症アレルギー性鼻炎の場合

1)内視鏡下鼻中隔矯正術、2)両側内視鏡下下鼻甲介手術、3)両側経鼻的翼突管神経(後鼻神経)切断術を局所麻酔で行います。
プレセデックス®(鎮静剤)使用によりほぼ眠った状態にしたうえで局所麻酔を開始し、十分局所麻酔が効いたのを確認したうえで手術を開始します。手術終了前にプレセデックス®(鎮静剤)を中止することにより、手術終了時には約90%の患者さんが完全に覚醒した状態になります。
その後病室で約3時間休んでいただいたうえで、出血がなければ帰宅となります。

1泊2日入院

全身麻酔での手術では、手術当日午前中に入院していただき、術後は翌日まで病室にて安静をはかります。
専門看護師が当直体制(患者2人に対し看護師1名が対応)で看護し、疼痛、出血、発熱等に対応します。
翌日は止血剤と抗生物質の点滴終了後、医師が診察し出血が無ければ帰宅となります。
重症の慢性副鼻腔炎(汎副鼻腔手術)あるいは自宅が遠方の方(目安としてクリニック来院に1時間以上かかる方)は、
近隣ホテルでもう1泊安静をはかっていただく場合があります。

内視鏡下鼻・副鼻腔手術II型, III型, IV型, V型+ナビゲーション手術

適応疾患 好酸球性副鼻腔炎、慢性副鼻腔炎、アレルギー性真菌性鼻副鼻腔炎(AFRS)、呼吸上皮性過誤腫、慢性副鼻腔真菌症(真菌塊)、術後性頬部嚢胞、副鼻腔嚢胞、良性鼻副鼻腔腫瘍(副鼻腔乳頭腫、血管腫)、眼窩吹き抜け骨折(内側壁型)
手術時間 片側30分~60分*

内視鏡下涙嚢鼻腔吻合術

適応疾患 鼻涙管閉そく症、慢性涙嚢炎
手術時間 片側30分~60分*

*実際の手術時間になります。手術までの準備や局所麻酔に費やす時間は含まれていません。

重症の好酸球性副鼻腔炎(鼻中隔弯曲症、アレルギー性鼻炎による肥厚性鼻炎も伴う)の場合

1)内視鏡下鼻中隔矯正術、2)両側内視鏡下下鼻甲介手術、3)両側内視鏡下鼻・副鼻腔手術IV型を全身麻酔で行います。
手術当日午前中に入院していただき、術後は翌日まで病室にて安静をはかります。専門看護師が当直体制(患者2人に対し看護師1名が対応)で看護し、疼痛、出血、発熱等に対応します。
翌日は止血剤と抗生物質の点滴終了後、医師が診察し出血が無ければ帰宅となります。

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